泥んこの畑に入ったり丸太のブランコを漕いだり火の付いた枝を持ってウロウロしたりと、子どもたちは思い思いに過ごしている。こちらの主宰者の奈須さんにお話を伺っていると「これ預かっといて」と、入れ代わり立ち代わり子どもたちがやってきて何故かミミズを奈須さんの手に乗せていった。畑もだけど小屋もキッチンカーもブランコもイスも全部奈須さんが作ったそうだ。
姪っ子の子ども(小1)に「何で来たの?」と聞かれて「遊びに来たよ」と答えると「遊んでないじゃん」と突っ込まれた。この何気なさそうでなかなかない居心地のいい場所があちこちにたくさんあるといいなと思う。次はもっと遊ぶぞ~~~
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