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八重川は貴重な植物の宝庫でした。

執筆者の写真: haniwadesignhaniwadesign

「これは齧るとクラクラするから、クララ」「それは県内にここにしかないレンリソウ」。植物の名前から始まって、生活にどのように使われていたか、どうやって遊んでいたか、県内でも呼び名がいくつもあること等々、さまざまな角度から植物が語られた。野草のレシピも教わり楽しい赤江のまち歩きとなりました。南谷先生は「赤江の万太郎」でした。



 
 
 

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